記者会見
マゾである事実を認め謝罪する記者会見をさせられる
用意するもの
- スーツなどの服
- 椅子とあれば机
- スマホ
方法
この調教課題では、あなたがマゾであることを公表し、今まで普通の人間のように生きてきたことを謝罪する、記者会見のシミュレーションをします。
スーツなど、きちんとした服を着ます。
椅子と、可能なら机を用意して、会見場らしくしましょう。
会見には当然カメラが必要なので、どこかにスマホを固定して、録画を開始しておきます。
このとき、後述の理由から机の下もフレームに入るように調整しましょう。
準備が整ったら、以下のように会見を始めます。
関係者の皆様、本日はお集まりくださいまして誠にありがとうございます。
(軽く会釈をする)
この会見を通して、皆様に事実の公表と、謝罪をさせていただきたいと考えております。
私、〇〇(あなたの本名)は、惨めなことにどうしようもなく興奮するマゾでございます。
これまで〇年間そのことを隠し、普通の人間であるかのように生活して参りました。
(立ち上がる)
誠に申し訳ございませんでした。
(深々と10秒間頭を下げる)
(椅子に座りなおす)
以降の会見は、マゾらしい姿で進めせさていただきます。
(一礼して下半身だけ衣服を脱ぎ、可能な限り大きく開脚する。片手で胸を、片手で性器を触りながらオナニーを始める)
それではご質問にお答えいたします。
これ以降は想像上の記者から以下の質問を順に受けたと想定して、あなたなりに答えていきます。
質問されている想定の時間は、間を取りながら頷いて傾聴する演技をすると、それらしい仕上がりになるでしょう。
- マゾであることを公表した今のお気持ちはいかがですか
- ご自身がマゾだと最初に自覚したのはいつのことですか
- なぜ今までマゾであることを隠してきたのですか
- もっとも興奮する被虐プレイはなんですか
- これまで一般人であると嘘をついてきたことをどのように償いますか
- さきほどから勝手にオナニーをしていますが、それが誠意ですか
すべての質問に答え終わったら、オナニーを激しくして、想像上の記者に絶頂を見てもらいます。
最後に深々と一礼して会見を終わります。
動画は一度見返したらすぐに削除して構いませんので、ぜひ録画しながら行うことをおすすめします。
もちろんいつも動画で報告してくれるあなたは、顔などを加工して送ってくれてもいいですよ。
ポイント
単に想像をしながら一人芝居をする調教課題ですが、その内容がかなり屈辱的です。
実際に記者に取り囲まれ、全世界に中継されながらマゾ性を告白させられるのだとしたら、声が震えてしまいますよね。
でもあなたはそんな惨めな状況に興奮して、結局は絶頂してしまうのでしょう。
リアリティを演出しながら楽しんでくださいね。