リサイクルマーク

身体にリサイクルマークを書かされる

用意するもの

  • 油性ペン

方法

この調教課題では、身体にリサイクルマークの落書きをして、人としてはゴミであるあなたをマゾとして有効活用できるようにします。

リサイクルマークは資源の種類によって複数の図案がありますが、もっともよく見かける石油系資源のマークを使うことにします。
矢印3つが時計回りに三角形になっているものです。
ただし石油系マークには中央に番号、下部にPETなどの資源名が書いてありますが、ここでは真ん中に資源名を書くことにします。

三角形で真ん中に資源名がある図案はアルミ資源のマークも似ていますが、矢印の形が微妙に違ったりします。
リサイクルマークだと分かればいいので、石油系でもアルミでも、画像を検索して参考にしましょう。

あなたの資源名はもちろん「マゾ」です。
既存マークのプラの字体などを真似て、太いゴシック体で身体の任意の場所にマークを描きなさい。

上手く描けたら、
「人間としては廃棄されてしまいましたが、どうかマゾとして再利用してください」
と口に出して懇願してみましょう。

ポイント

粗大ごみと同様にゴミ扱いされる調教課題ですが、再利用を念頭に置いているところが考えようによってはより惨めかもしれませんね。

資源名はヒトなのかなと最初は思ったのですが、すべてのヒトが廃棄されて性処理道具や便器やサンドバッグとして再利用されるわけではありません。
そう考えるとこれまで人間のように見えていたあなたは、マゾが一時的にそのような包装をされていただけにすぎないのかもしれませんね。