スクワット
筋トレで追い込まれながら寸止めオナニーをさせられる
用意するもの
- 特になし
方法
この調教課題では筋トレで身体を鍛えながらオナニーをします。
筋トレの種目は、手ぶらでどこでもできる筋トレの王様、スクワットです。
正しいスクワットのやり方を知らないあなたは、 YouTube に動画がたくさんあがっているので、3つくらい見て学習しましょう。
綺麗なフォームで膝や腰を傷めないようにスクワットをできるのが、この調教課題の大前提です。
すでにジムなどでバーベルを持ちながらスクワットをしているあなたには、手ぶらだと負荷が足りないかもしれません。
とはいえ自重でも、動作をゆっくり行うことである程度キツくすることはできるので、調整してみてください。
スクワットのやり方が分かったら、それを寸止めオナニーと組み合わせてやります。
運動できる場所で、まずはオナニーをはじめなさい。
オナニー自体はどんな方法でもいいですが、スクワット中もできるように、角オナなどではなく、普通のクリオナなどにしましょう。
だいたい絶頂の8割くらいまできたなと感じたら、そこからスクワットを始めます。
スクワットをしている間も、オナニーは止めずに継続しなさい。
綺麗なフォームで、息を止めずに、太ももやお尻にキツいなという感覚が溜まることが大切です。
実はこのとき、脳内でエンドルフィンという快楽物質がドバドバ分泌され、キツさの裏に気持ちよさが蓄積しています。
筋トレ上級者は筋トレ中に気持ちよさを感じていると聞いたことがあるかもしれませんが、実は気づいていないだけであなたにも同じことが起きています。
このキツい状態は、浣腸や排尿を我慢しているときと同じ状態なので、この状態でのオナニーは相乗効果でいつもよりも気持ちよく感じるはずです。
初心者のうちは息切れや動悸のほうが気になるかもしれませんが、「キツさ=気持ちよさ」であることを意識しておくと快楽を得やすいです。
筋トレ初心者のあなたは、10回のスクワットを3セットやりましょう。
セットの間のインターバルではオナニーを少し激しくして、絶頂感を高めなさい。
ただし、スクワットをやりきるまで、絶頂することは禁止です。寸止めにとどめること。
筋トレ上級者のあなたはオールアウトを狙ってもいいですね。
3セット、もしくは目標のセットを達成する瞬間にオナニーのタイミングを合わせて、エンドルフィンまみれの絶頂を迎えなさい。
ポイント
おしがま や セルフ浣腸 と同系統の、つらい状況の中に普段より大きな快楽を見出すオナニーです。
ちゃんとやってみると本当にものすごく気持ちいいので、癖になる人も多いです。
実際の調教でも痩せたいというマゾにはさせることがあります。
本当はご主人様がトレーナーとして横で厳しく指導してあげるのが一番いいのですが、ひとりでやるときは「キツさ=気持ちよさ」を思い出して、自分を追い込んでくださいね。