日光浴
肛門を日光浴させられる
用意するもの
- なし
方法
この調教課題では、気持ちよく日光浴をします。
とはいえもちろん普通の日光浴ではなく、陽に当てるのはあなたの肛門です。
まず、実行に適した場所を選びます。
太陽の光が十分に当たる場所であることが重要です。
陽が当たっていれば屋内でも構いませんが、ガラス越しではなく直接日光が当たることが条件とします。
自室内は禁止ですが、ベランダに出れば良いルールとしましょう。
一般には建物の屋上や非常階段、人気のない公園の隅、河川敷などが候補となるでしょう。
場所が決まったら太陽の位置を確認し、太陽に向かって肛門を晒して陽に当てなさい。
このとき肛門の位置が頭より高くなるような姿勢をとります。
四つん這いになり腰を上げるか、立ったまま前屈するのが楽ですが、仰向けで脚を引き寄せて腰を上げる姿勢でも構いません。
いずれの姿勢でも両手で尻をつかみ、肛門をしっかりと太陽に向かって開きます。
選んだ姿勢を崩さずに、最低でも1分間そのまま維持すること。
肛門を直接太陽に晒すことができていれば、身体の他の部分は露出していなくて構いません。
横にずらすことで肛門を見せられるのであれば、下着もつけたままで大丈夫です。
水着を着て海水浴場で密かに実行してもいいかもしれませんね。
ポイント
露出行為は暗い場所で行うイメージを持っている方も多いと思いますが、この調教課題は必然的に明るい日中に実行することになります。
肛門を太陽の光に直接当てるという行為は、普通に生きていると人生で一度も経験しないかもしれません。
あなたはマゾなので、命じられたら普通の人間がしない行為もこなすんですよね。
太陽の暖かさを肛門に感じている間、そんなことを意識してみてくださいね。