アルコール

アルコールを混ぜたローションを使ってオナニーをさせられる

用意するもの

  • ローション
  • 必要ならコットンやガーゼ
  • 必要ならおもちゃ

方法

この調教課題では、ローションにアルコールを混ぜて、普段とは違うオナニーをします。

この調教課題はやり方を間違うと非常に危険です。
首絞め炙り包丁 よりも危ないオナニーだと捉えて、以下の注意事項をよく読んでください。

  • 経口ではありませんがアルコールの摂取になります。20歳未満の方は法的に禁じられているので実行を控えてください。
  • 血中にアルコールが入るため、運転や業務の前に行わないでください。
  • 普通にお酒を飲むよりも血中のアルコール濃度が高くなりやすいです。アルコールに弱い方、依存症の治療中の方、関連する疾患がある方、医師に止められている方は実行を控えてください。

すべて大丈夫な場合だけ実行してくださいね。

やることはシンプルで、任意のお酒をローションに混ぜ、それを使ってオナニーをするだけです。

まずローションとお酒を混ぜます。
僕のおすすめは白ワインです。手に入りやすく、香りがいいからです。
上等なものである必要はないので、キッチンに料理用の白ワインがあったら使うといいでしょう。
他にもお酒があればなんでもいいですが、ビールなどの発砲系はあまり向きません。

分量は、あなたが普段お酒を普通に飲める方なら、白ワイン : ローションを 1 : 4 くらいにしておきましょう。
より強いお酒、焼酎やブランデーなどを使う場合には、 1 : 9 くらいが適しています。
どちらかというとお酒に弱いというあなたは、ローションの比率を倍くらいにしておきましょう。
無理せずに、少なめからチャレンジしてくださいね。

アルコール入りローションを作ったら、それを使ってクリでオナニーをしなさい。
指でローションをすくってもいいですが、ガーゼやコットンに塗布して擦るのがよりおすすめです。
ローターなどのおもちゃを使うあなたは、そこに塗ってもいいですね。

最初はよく分からないかもしれませんが、次第にクリがアルコールを吸収して熱くなりはじめ、全身にふわふわした浮遊感が出てきます。
自分の体調、特に体感体温と動悸に気を付けて、ちょっといつもと違うなと感じたところでアルコールローションの出番は終わりです。
それ以降はふわふわ感を楽しみながら、普通にオナニーすること。

膣内にアルコールローションを入れることは、この調教課題としては禁止します。吸収が早く制御が難しいので危険です。
また、尿道内にアルコールが入るとものすごく染みるので注意してくださいね。

ポイント

アルコールは現代で認可されているのがおかしいくらいの、紛れもないドラッグです。
お酒に酔いながらしたセックスがとても気持ち良かった経験が、あなたにもあるかもしれません。

この調教課題はあなたに非日常感を与える目的で作りました。
アルコールの酩酊感に、調教課題に従っている陶酔を重ねて、気持ちいいオナニーをしてくださいね。