下書き

マゾ性を告白する文章を送ってしまうリスクのあるオナニーをさせられる

用意するもの

  • スマホ

方法

この調教課題では、あなたの親しい相手や気になっている相手に、あなたがマゾであることを告白する下書きを書きます。
本当に送信する寸前の状態まで書いて、その状態でオナニーをしましょう。

スマホを用意して、送信方法と相手を選びます。
送信方法は普通はラインで、相手は少し気になっている男性か、友達グループがいいでしょう。
もちろんメールや、他のSNSでもできます。
適当な相手がいないというあなたは、ネット上の投稿を使うか、僕に対して課題報告やDMから実行してもいいですよ。

チャット欄に、以下のような趣旨の告白文を書きなさい。

  • ずっと隠してきたが実は自分はマゾであること
  • 相手にそのことを知ってもらい、嘲笑や罵倒、性的搾取をしてほしいこと
  • 今もそんなことを考えながら変態オナニーをしていたこと

あなた自身が興奮するような下品な語彙、擬音擬態や絵文字を使って、本当に送ったら確実に引かれるような文章にしてください。
知人ではない相手に文章を書くときには、あなたのことを特定できるような情報もちゃんと入れておきましょうね。

あとボタンひとつで送信完了というところまで書き上げたら、画面をオフにして、そのスマホでオナニーしなさい。
バイブを使うのもおすすめです。スマホ以外に指やおもちゃで触ることは禁止します。

ちゃんと絶頂できるまで、危険な下書きが残った状態でオナニーを続けること。

ポイント

言い出すのがためらわれるようなことを下書きに書いて、送ろうかどうか迷った経験があなたにもあるかもしれません。
もしかしたらそれは恋愛的な告白だったかもしれませんね。
この課題は似たようなことをしていますが、送ってしまったときのリスクは比べ物にならないですよね。

印刷舐め でも同じように告白文を作成しますが、この課題の特徴は本当に破滅がすぐ隣までくることです。
操作をほんの少し間違うだけで、あなたはマゾ奴隷に堕ちてしまう。
くれぐれも本当に送ってしまわないように注意しながら、破滅の輪郭を感じてくださいね。