ハバネロ
激辛ソースで口内を辛くしながらオナニーさせられる
用意するもの
- ハバネロソース
方法
この調教課題では、激辛ソースを食べさせられながらオナニーをします。
辛味は痛みです。懲罰的な調教課題といえますが、一方でオナニーの快感を強くする方法でもあります。
使うのは、タバスコよりももっと辛さに特化したハバネロソースがいいですね。
手元にない場合は買ってきましょう。輸入食品店に置いてあることが多いです。
定番のブレアーズのデスソースや、マリーシャープスあたりを選ぶといいですね。
ハバネロソースを買ってきたら、すぐに使えるように開封して密閉シールをはがしておきましょう。
まずは普通にオナニーをはじめます。
絶頂感が8割くらいになってもうすぐイけそうというところで、ハバネロソースを舐めます。
投下量はダイスでランダムに決めましょう。
Google で「1d4」とか「2d6」とか検索すると、ダイスが振れるのはご存知でしょうか。
1d4 は4面のダイスを1つ振るという意味なので、出る目は1~4です。
2d6 は6面を2つなので1~12ですね。1d12だとダイスはひとつですが、同じく1~12が出ます。
辛いものが少し苦手なあなたは、「1d4」で出た目に応じて、1~4滴のソースを口に入れなさい。
辛いものに強かったり、マゾなあなたは、「1d12」で自分を壊してみましょうね。
ソースを口に含んだらオナニーを継続しなさい。
1回絶頂した後、さらに続けてオナニーをする場合は、8割のところでまたダイスを振ってソースを口に含むこと。
ポイント
おしがまやスクワットと同様に、オナニーの際にエンドルフィンを分泌させることで快感を増幅させる手法です。
激辛好きな方は、辛い物を食べるとすっきりして気持ちいい表現することがありますが、エンドルフィンの作用だと考えられます。
原理的にはセックスをしながらスパンキングをされるのと同じことだと考えると、気持ちよさそうなのが分かるかもしれませんね。
オナニーが終わってからも辛さに冷や汗をかいて悶絶しているあなたは、きっと可愛いと思いますよ。