容器
おしがま状態で小さい容器にこぼれないように排尿させられる
用意するもの
- 飲料
- 小さい紙コップ
方法
この調教課題では、限界まで我慢したおしっこを、非常に小さい容器にこぼれないように排尿します。
こぼれてしまった場合はペナルティを受けます。
排尿するための容器として、紙コップを用意します。
通常のサイズではなく、一口サイズの小さい紙コップを探しましょう。
100円ショップなどに売っています。
準備ができたら、まずは、おしがまの状態を作ります。
おしがま の調教課題と同様に、多量の飲料を摂取して、厳しめの我慢を行いましょう。
目安として、膀胱が痛くなりはじめてから30分ほど我慢する程度を目指しましょう。
尿意が限界を迎えたら排尿します。
汚してもいい風呂場などに移動しますが、より緊張感が欲しいあなたは自室で行ってもいいでしょう。
紙コップをいくつか床に並べます。
蹲踞(そんきょ)の姿勢を取って、紙コップの中にこぼさないように排尿しなさい。
尿の勢いで倒れてしまわないように、コップを手で抑えることは許可します。
ただし、床にコップの底がついたままの状態にすること。
コップの9割以上を満たしたら次のコップに移ります。
尿をコップの外にこぼしてしまったら、
「私はろくにおしっこもできないバカマゾです。申し訳ありません」
と謝りながら、クリトリスを3回、デコピンの要領で痛みを感じる強さで弾きなさい。
もちろんその間、おしっこは我慢の状態です。
報告するときには、最終的にいくつの紙コップに排尿したか教えてくださいね。
ポイント
実際に行ってみると、一口サイズの紙コップにこぼさずに9割まで排尿するのはかなり難しいことが分かるでしょう。
つまりこれは周囲を汚すこと、罰を受けること、最後まで排尿しきるまで時間がかかり我慢させられることが、はじめから織り込まれた調教課題です。
限界のおしがま状態で謝りながらクリトリスを弾いて、あなたはきっと惨めさに身を震わせるでしょう。
床に並べられていく小さな容器に自分のマゾ性を見出しながら取り組んでくださいね。