鍼乳首開発
スポールバンを使って乳首開発をさせられる
用意するもの
- スポールバン
方法
この調教課題では継続的に乳首に弱い刺激を与えることによって、劇的な感度の上昇を目指します。
調教に使うスポールバンとは、小さな円形のチップからほんの数ミリ鍼が出ている治療用の器具です。
鍼が出ているチップの周りが絆創膏のようになっていて、使いたい場所に貼り付けることができます。
画像検索してみるとイメージがつかみやすいでしょう。
もともと肩などの凝りを解消するために使われるスポールバンですが、これが乳首開発にぴったりなのです。
スポールバンを使った乳首開発はメジャーなやり方で、色々なところで紹介されているので、聞いたことがあるかもしれません。
僕の記憶が正しければ、初出は今はなき匿名掲示板2ちゃんねるだと思います。
絆創膏で肌が荒れてしまったり、ステンレス成分への金属アレルギーがあったりする方は実行を避けてくださいね。
まずスポールバンを入手しましょう。大きめの薬局などの湿布のコーナーに売っています。
見つけられなければネットで購入するとよいでしょう。
スポールバンを入手したら、説明書をよく読み、乳首の周りを清拭しておきます。
小さいとはいえ、見た目でしっかり鍼がついているので、乳首に刺すのは怖いかもしれませんね。
ですが、痛点にしっかり届くほど大きな鍼ではないので、心配しなくて大丈夫です。
雑菌が入るのを防ぎたいので、指などで試したりせず、開封してすぐ覚悟を決めて貼ってみてください。
少しピリッとした甘めの痛みを感じるかもしれませんが、注射みたいな痛さではないはずです。
人によって、動くと刺激を感じたり、まったく何も感じなかったりすると思います。
いずれにせよ、貼って数時間すると、貼っていることを忘れるでしょう。
もちろん途中で強い痛みやかゆみなどの異常を感じたら、すぐに中止してくださいね。
初回は、24時間で一度剥がして、腫れや発疹などの異常がないか確認してください。
そのあと1日はスポールバンを貼らないでおきます。
この休憩の期間の間に、指を使って乳首オナニーをします。
乳首の感覚がまだ十分に育っていないあなたは、クリトリスも一緒に触って、脳に快楽回路を焼き付けましょう。
「〇〇のマゾ乳首は開発されて感度があがりました」
と報告しながら、1時間以上指でいじりなさい。
1日あけたら、再びスポールバンを貼ります。
説明書にある通り、スポールバンは必ず使い捨てて新しいものを開封した上で、貼る場所をわずかにずらしましょう。
初回で特に問題なかったら、48時間貼って24時間休めるサイクルで開発していきます。
スポールバンを貼っていない休みの期間には指で乳首オナニーをすること。
1サイクルごとに確実に感度が上がっていくのが分かると思います。
開発を始めたときと、休みの期間に指で触るたびに、継続的に進捗を報告しなさい。
ポイント
自律訓練やアファーメーションと同様に継続的に積み上げていく調教課題です。
特にこの調教課題は肉体的な変化が感じられるので、続けやすいかもしれませんね。
乳首の快感は甘く切ないものですよね。それを、あなたが今感じているよりも、もっともっと深く身体に響く快楽にすることができます。
快感は、あなたを都合よく操作するための便利な道具になります。
乳首を軽く触られるだけでトロトロに服従してしまうような弱点に育つように、根気よく開発していきましょうね。